中国最北限栽培地の青島緑茶です。
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浙江省杭州の龍井茶と同様の電熱器による釜炒り加工による、扁平状の釜炒り茶で、龍井茶同様に、豆を煎ったようなしっかりした香ばしさがあり、青島緑茶ならではの適度な渋味もあり、日本人好みの味ともいえます。
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浙江省の龍井茶だからおいしいということはありません。
青島地区は、収穫期がもっと遅い地区です。
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■中国最北端の青島の緑茶について
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青島ラオ山(崂山)は青島ビールでも有名な地区です。
山東省は茶の生育の北限を超えていましたが、戦後の「南茶北引」(南のお茶を北へ)といわれた品種改良により、1970年代半ばから生産されていますが、本場の龍井茶を超える緑茶も生まれています。
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新茶の収穫は、中国南方の広西壮族自治区から始まり、約2か月半をかけて北上しながらこの山東省では4月下旬か5月上旬に収穫されます。
それから再び南下して、烏龍茶の収穫へと続いていくのです。

