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中国茶器

宜興高級紫砂壺 掇球壺 1客
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商品コード: cq-0076

宜興高級紫砂壺 掇球壺 1客

販売価格(税込) 14,000 円
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宜興市は、上海から車で3時間程度の江蘇省の無錫旅情で有名な無錫(むしゃく)市に位置し、陶器づくりが盛んなことから陶都と呼ばれる。
この土地が有名なのは、紫砂と呼ばれる独特な陶土があるためで、この陶土で作られる茶壺(きゅうす)は紫砂茶壺として珍重され、原石に紫色、紅色、緑色の成分が含まれ「五色の土」とも呼ばれる。
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萩焼のように、釉薬を使わないが、原石の陶土の色がそのまま茶壺に反映し、茶色や黒色、緑色、柿色、黄土色など様々な色の茶壺が作られる。
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また、紫砂は独特な土の成分と水は通さないが蒸気は通すという独特な気孔があるため、お茶の香りを吸着しまろやかにする。その為、紫砂茶壺は、出来ればお茶の種類ごとに茶壺があると申し分がない。
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景徳鎮のような磁器(ご飯を食べる茶碗のような材質)は、水も空気も通さないのでお茶の香りは付着するものの吸着はしない。
良質の茶壺は、蓋で入れ口の部分を軽く滑らす(こする)と、金属のような音がする。
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また、お湯の温度が非常に冷めにくいため、おいしい烏龍茶を淹れることができる。
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長年使うことで、お茶の成分が茶壺に染み込み味わいのある茶壺となっていく。
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一般的な陶器は、ろくろと呼ばれる回転する台の上に載せて削りながら作られるが、宜興の手作り紫砂茶壺は、まず、土を叩いて板状に成形して、パーツを切り出しながら貼り合わせながら作られる。これをタタラ造りと呼ばれる。
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ただし,安価な量産品はろくろを併用したり、型出しとよばれる型に叩き出した板を押しつけて成形したものもある。

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