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白茶・黄茶

黄茶とは

 製造は、茶葉を乾燥させる途中に高温多湿の場所に放置し、菌の働きで発酵させる
 「悶黄(menhuang)」という工程が特徴。これにより茶葉が黄色くなる。

<黄茶の種類>

 「君山黄芽」  湖南省洞庭湖君山島の黄茶

 「霍山黄芽」  安徽北部霍山の黄茶

 「蒙山黄茶」  四川省雅安県~名山県付近にある蒙山の黄茶

 「海馬宮茶」  貴州省の黄茶

白茶や黄茶は、淡い味わいのため、ある程度中国茶になじんでから楽しむ方が良い。
           これらのお茶は、グラスなどで淹れて茶葉が上下する美しい姿を楽しむ。

白茶とは

 製造方法は、茶葉が重ならないように並べ、日光萎凋(天日干し)で水分が30%位になるまで
 しおれさせ、その後天日乾燥、風乾、烘焙(hongpei)などで乾燥しただけのもの。
 お茶は「冷」の飲み物といわれ、身体の熱をとる作用があると考えられているが、
 白茶は、特に熱をとる作用にすぐれているとされる。

 肉などの温の食べ物を食べたら、白茶を飲むと良い。 

<白茶の種類>

 「白毫銀針」
  一芯一葉の「白芽」の銀色の産毛に覆われた針のような新芽の形から、
  銀針(シルバーニードル)と呼ばれる。かつては歴代皇帝へ献上されていた。
  紅茶のグレード名称に使われる「Pekoe(ペコ)は、白毫銀針の「白毫」の福建語読み。 

「白牡丹」
   芯が少し成長し、銀針の規格に合わない一芯一葉または一芯二葉で作られる。                       

 「寿眉」

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