健康茶は薬ではありませんので薬事法の関係から、これを飲んだらこの病気に効くといった表記が出来ません。
下記に示す効能は、動物実験等で報告されているデータを元に記載しました。
| 中医薬研の薬膳茶 | 霊芝・黄精・山査子・緑豆の自然植物エキスをポリフェノールたっぷりの水仙茶に染みこませた独特の製法で作り上げられた複合健康茶です。 | 福建省中医薬研究院がじっくり時間をかけて開発した本格的薬膳茶は、本物の証です。 自然植物の霊芝・黄精・山査子・緑豆を選定し、中医研のノウハウと伝統手法で抽出したエキスを高ポリフェノール含有の水仙烏龍茶にたっぷりと含ませて、乾燥させる独特の製法で丁寧に作り上げられています。 > | 1.霊芝:動物実験では、免疫調整作用やナチュラルキラー細胞(NK細胞)の増加、血小板凝集阻害効果、抗アレルギー活性など多くの疾病の改善。 2.黄精:滋養強壮、抗菌、精力向上など。 3.山査子:抗酸化作用や活性酸素の除去、胃腸病の改善、二日酔いの改善など。 4.緑豆:高脂血症予防、解毒作用、抗菌作用、頭痛改善、利尿作用による水腫れの改善など。 |
| 霊芝(レイシ) | 霊芝(レイシ)とは、学名(Ganoderma lucidum (Leyss. ex. Fr.) Karst)のマンネンタケ科の一年生のキノコで、サルのこしかけの一種です。 中国では紀元前200年も前の書物に記述がみられ、歴史の古い漢方素材のひとつとされてきました。古来より6種の霊芝が用いられてきましたが、現在では赤霊芝と紫霊芝の2種類のみが使用されています。 | 霊芝は、「血圧降下作用」,「抗腫瘍活性」などが注目されていますが、動物実験ではいろいろな効果が確認されていますが、ヒトでの有効性について信頼できるデータが見当たらないとされています。 | 1.抗高血圧活性・・・血圧降下
3.血漿コレステロール,中性脂肪低下作用 4.アデノシンによる血小板凝集阻害効果 5.中枢神経系抑制効果 6.抗アレルギー活性・・・受動的皮膚過敏反応の阻害,ヒスタミン放出の阻害 7.免疫調節機能・・・NK(ナチュラルキラー)細胞活性化作用,HL-60およびU937白血病細胞株の増殖を抑制 8.抗男性ホルモン作用 9.血糖値降下作用 10.肝炎の症状を緩和し肝臓保護作用 11.抗菌活性・・抗ウイルス活性,虫歯予防 <副作用> <安全性> |
| サンザシ(山査子)茶 | 中国北方で栽培されるバラ科の落葉低木の山査子(サンザシ)の鮮やかな赤い「小さなりんご」のような果実。秋になると糖胡芦(tang hu lu)と呼ばれる実を10個位串刺しにしたべっ甲飴のお菓子が人気。 中国北部の人は、昔からサンザシの実を食べると体が温かくなり冬の寒さをしのいできたと言われる。中国では漢方薬として扱われてきた。 | 「悪玉コレステロール」の酸化防止による動脈硬化や活性酸素除去効果やクロロゲン酸による胃液分泌を増加による消化促進などの胃腸病の改善などの報告がります。 ※胃酸過多や胃潰瘍のある人は避ける。 | 1.「悪玉コレステロール」の酸化を防ぎ動脈硬化予防や活性酸素除去効果 2.血中脂肪や脂肪肝の予防効果 3.クロロゲン酸により胃液分泌を増加し、消化促進・胃もたれ・慢性下痢などの軽減や予防効果 3.軽度の高血圧時の血圧降下・血管拡張などの効果 4.二日酔いの予防効果 5.生理痛の改善効果 |
| 緑豆 | 緑豆はマメ科の一年生植物(学名:Vigna radiata)。別名青小豆、八重生(やえなり)、文豆(ぶんどう)。アズキ(V. angularis)と同属。 日本でも、もやしの原料として利用されています。 中国では、春雨の原料やあんこ、粥、煎餅などの料理の材料に利用。 | 緑豆は、漢方作用のある食物として知られています。身体の火照りをさまし、のどの渇きを止め、健胃腸、目がよく見え、精神安定などの作用により、夏バテ防止にうってつけです。 | 1.消渇(のどの渇きを止める) 2.厚腸胃(胃腸を強くする) 3.明目(目がよく見える) 4.安神(精神を安定させる) |
| 黄精 | 黄精は、ユリ科ナルコユリの根茎。 名前の由来は、根茎の肉質が黄色で、精のつく薬草であることから当て字したといわれています。 | 滋養強壮、抗菌、抗真菌、降圧作用があり、滋養、強壮、精力減退、病後の衰弱などに使用される。 | 1.血糖値抑制 (アドレナリンによる血糖上昇を抑制) 2.抗菌作用 (チフス菌、ブドウ状菌) 3.降圧作用や強心作用。 4.滋養強壮効果 5.漢方では補気、潤肺、強壮の効能(胃腸虚弱や慢性肺疾患、糖尿病、病後の食欲不振、咳嗽、栄養障害などに用いられる。) |
(荔枝) | ライチ(茘枝、学名:Litchi chinensis)ムクロジ科の常緑高木の果樹。 中国南部原産で熱帯・亜熱帯地方で栽培されています。 楊貴妃が好んだ果物と言われています。 | ライチには葉酸やナイアシン、ビタミンCが豊富に含まれており、これらの栄養素により、妊婦や子供の貧血防止や脂肪代謝の活性化や二日酔い防止、日焼けの原因となるメラニン抑制、美肌効果なども期待できます。 | 1.葉酸は、水溶性ビタミンB群の一種で、アミノ酸および核酸の代謝に深く関与し、新陳代謝や生長に重要な役割を果たしたり、赤血球の生成に関与しており、欠乏すると赤血球障害や悪性貧血などの症状を生じます。厚生労働省も妊婦や子供には葉酸を多く摂取するように推奨しています。 2.ナイアシンは、ニコチン酸やニコチン酸アミドの総称で、水溶性ビタミンB群の一種で、熱に強く、循環系、消化系、神経系の働きを促進するなどの働きがあり、欠乏すると皮膚炎、口内炎、神経炎や下痢などの症状を生じます。アルコールの分解にも関与しています。 3.ビタミンCは、100gあたり36mg含まれており、ライチ3個で夏みかん1/2個に相当します。 |
| 甜茶 | 甜茶は、バラ科キイチゴ属の「甜葉懸鈎子」。広西省壮族自治区桂林(標高500-1300m)に自生している落葉低木。 この地域の瑶(ヤオ)族と呼ばれる小数民族が古くから嗜好飲料として愛飲してきた。 野生種苦甜茶はタンニンを15.6%含有、栽培苦甜茶は10.3%含有。中国の薬学書にも登場する健康茶です。 中国で飲まれている甜茶は4種類あり、ユキノシタ科の臘蓮繍球(ロウレンシュウキュウ)、アカネ科の牛白藤、ブナ科の多穂柯(タスイカ)、バラ科キイチゴ属の「甜葉懸鈎子(ケンコウシ)」。花粉症効果は「甜葉懸鈎子」だけです。 | ステビアと似た甘味成分の甜茶糖(ルブソシド)を含み、有益な「甜茶ポリフェノール(GOD型ポリフェノール)」が注目されています。 アレルギー性疾患や喉の痛み、花粉症、鼻炎に効果があるとされています。 | 1.抗アレルギー作用・・・アトピー性の皮膚炎、ぜんそく、鼻アレルギー、鼻みず・鼻づまり、かゆみ、花粉症 2.咳止め 3.解熱 4.口臭予防 5.高血圧予防 6.糖尿病予防 7.腎臓・肝臓病予防 8.食欲増進・胃腸障害予防 9.骨粗しょう症予防 |
| 杜仲茶 | 杜仲の木は中国四川省に自生している落葉喬木で、20~30年で20メートルもの巨木に生長します。昔から樹皮は、漢方の薬物書である本草書に、「人参」「鹿茸(鹿類の幼角)」「杜仲」が“三大名薬”とされていました。 | ストレス、脂肪代謝、関節痛に!神経性疾患、体脂肪減少、高血圧予防、肝機能向上 | 成分は、ゲニポシド酸、リグナン化合物、グッタペルカ(葉のゴム状成分)などで、グツタベルカに強い血圧降下作用があることから、高血圧症、動脈硬化症の改善に使用されてきました。 1.高血圧に伴う、めまい、頭痛、耳鳴りや不眠の改善、 2.利尿効果による腎臓病予防効果 3.リウマチ、神経痛のような関節痛に対しての鎮痛効果 4.抗ストレス 5.肝機能向上 6.抗酸化作用や脂肪代謝亢進(体脂肪減少) |
| 蓮茶(荷葉茶) | ハス(蓮、学名:Nelumbo nucifera)は、インド原産のハス科多年性水生植物です。 蓮の花のつぼみは「蓮花茶」に、葉っぱは「荷葉茶」に、ハスの実は蓮子や蓮肉とよばれ、漢方としても利用されます。 また、根の部分はレンコンで、藕節(ぐうせつ)という漢方薬でもあります。 楊貴妃も愛飲していたといわれています。 | 「荷葉茶」は、夏ばて防止、体内熱冷却効果により体内の余分な水分の排出しダイエットにおすすめです! 大部分のダイエット茶に利用されています。 | 成分は、ロイメリン、ナシフェリン、ネラムポライドなど。 1.ハスの実は蓮子や蓮肉とよばれ、下痢、膀胱炎、夜尿症に効果報告があります。 2.ハスの葉は荷葉という漢方薬でもあり、神経を静め、体にこもった熱などを排出する効果があり、夏の寝苦しい時にも効果があるとされます。 |
| くま笹茶 | クマザサ(隈笹)は、イネ科ササ属の植物の一種(学名:Sasa veitchii (Carr.)) クマザサには、チマキザサ、チシマザサ、ミヤコザサなどの種類があり、通常のクマザサはミヤコザサをいいます。 防腐作用があり、ます寿司やちまきなどに使用されています。 | 高血圧や糖尿病などに効果があるとされるが、ヒトに対する有効性について信頼できるデータは無い。 | クマザサ中のササ多糖類(バンフォリン)に、疲労回復,健胃・整腸,高血圧,口臭,口内炎,糖尿病,喘息,風邪,腎臓病などの予防として民間薬として利用されてきましたが、ヒトに対する有効性について信頼できるデータはありません。防腐作用の効果は、ササに含まれる天然の安息香酸の防腐作用によるものです。 |
| 羅布麻茶 | 羅布麻(Apocynum venetum)は、中国北部・西部原産のキョウチクトウ科の多年草。強心剤などのに使用されるキョウチクトウの仲間。「中国薬典」にも記載されている漢方薬の一種。羅布麻茶は紅と白の2種類があり、薬効があるとされるのは紅色のみ。 | 安眠のお茶として有名で、精神安定にも効果があるとされる。 漢方では免疫性向上薬として使用されている。 燕龍茶(ヤンロンチャ)として特定保健用食品にも認定された。 | 成分はイソクエルシトリンとハイペロサイドという羅布麻茶だけに含まれる独特なフラボノイド。このフラボノイドは、腸内でケルセチンという物質に変化し、安眠と精神安定作用があり、うつ、血圧降下、コレステロール低下、鎮静、抗うつ、免疫機能向上作用があるとされる。 中国では、免疫性向上薬としても処方されている。 |
| ハブ茶(決明子) | ハブソウ(波布草、Senna occidentalis)は、マメ科(クロンキスト体系の分類ではジャケツイバラ科)センナ属の一年草。原産地は、アメリカ合衆国南部から熱帯アメリカにかけて。日本には江戸時代に毒虫や毒蛇、とくにハブに咬まれたときの民間薬として導入されたためにこの名前がある。 | 中国では、種子を「決明子」と呼び、「目を明らかにする」という意味で疲れ目に効くとされている。 | 成分は、アントラキノン系のクリソファノール、オブツシフォリン、エモジンなどで、直接目に効くというよりは、これらの成分により、緩下作用、強壮作用、利尿作用により便秘が改善し、その二次効果によって目に良いとされる。 その他、腹部膨満感や胃弱などの改善や食欲増進、強壮、口内炎、リウマチ・神経痛、高血圧、腎臓病、肝疾患、二日酔いなどの改善の報告がある。 |
| 苦瓜茶(ゴーヤ茶) | ツルレイシ(蔓茘枝、学名:Momordica charantia var. pavel)は、未熟な果実を野菜として利用するウリ科の植物の果実のことで、沖縄本島ではニガウリのことを「ゴーヤー」と呼ぶのが一般的。 ゴーヤ茶は、食用のゴーヤではなく、台湾中部・花蓮・台東県一帯に自生している種のびっしり詰まった「野生苦瓜」が使用される。 | 体を冷やす「陰の食品」として夏バテ防止の野菜として人気があり、種子に含まれる成分は、脂肪分解を助け、体内脂肪を燃焼させる。 | 成分は、共役リノール酸、ポリペプチド、サポニンなどを含む。 体脂肪が分解され燃焼されるの時「リパーゼ」という酵素が必要である。ゴーヤの種に含まれる「共役リノール酸」に同様な効果があるとされ、燃焼されなかった遊離脂肪酸が再び脂肪に戻るのを阻害する働きも認められている。 その他、血圧降下、血糖減少、肝臓、心臓疾患予防に効果があるとされる。 |
| 蕃柘榴茶(グアバ茶) | 熱帯アメリカに自生するフトモモ科シジュウ[学名 Psidum Guajava L.] の常緑樹。世界で100種類以上あり、奄美大島では「バンシロウ」と呼ばれる。果実はジュースとして親しまれ、葉は健康茶として利用されてきた。 中国では、漢方薬の一種とされている。 | 糖質の体内吸収を阻害することによりダイエット効果があり、アレルギー性疾患などに効果があるとされる。 | 成分は、グァバ葉ポリフェノール、インスリン様成分など。 「デンプン」などの糖質(炭水化物)は、体内で解糖作用と呼ばれる分解工程を経て、ブドウ糖などの単糖類まで分解される。この分解されたブドウは血液中に多くなると血糖値が上がる。この解糖作用の部分に働いて、ブドウ糖にまで分解されるのを抑える効果がある。 1.血糖値抑制効果による糖尿病予防 2.慢性下痢、胃潰瘍 3.歯痛、口内炎 4.花粉症・アレルギー性疾患改善 5.高血圧予防、免疫力向上 6.抗酸化作用による風邪予防や疲労回復、美肌効果など。 健康茶は、漢方薬として認められているものを使用するケースも多いため、体に良いからと、過剰摂取すると、肝障害などの副作用なども考えられる。漢方医は、9g/日に制限している。 |
| 雪茶 | 雲南省チベットの標高3,800mの高原にしか生息しない地衣類のムシゴケ(学名:Thamnolia vermicularis Ach.)を乾燥させたもの。肉食中心の生活の原住民「納西族」に利用されてきた。別名「太白茶」。 漢方薬として「本草綱目」にも収録されている。 | 強力なダイエットパワーと美肌効果で根強い人気があります。雪茶の脂肪阻害力は烏龍茶より2~3割高いとされダイエットパワーの強い健康茶です。 | 脂肪阻害力によるダイエット効果のほか、ストレスによる不眠や眼精疲労にも良いとされいます。 <副作用> |
| カモミール | カモミール(chamomile, 学名 Matricaria recutita)は、キク科の耐寒性一年草。「カモミール」の語源はギリシャ語で「大地のリンゴ(chamaemellon)」を意味する。ジャーマン・カモミール(German chamomile)が健康茶やハーブティーとして利用されている。 属名の「Matricaria」は「子宮」を意味し、婦人病の薬として用いられていたことに由来する。花はリンゴの果実に似た香りがある。 | アロマテラビー効果がバツグンの人気のハーブです。安眠のくすりとも言われ、リラックス効果が期待できます。婦人病の薬などに用います。 | 1.体を温め発汗作用により風邪の初期症状を緩和や血行がよくなることで月経痛の緩和。 2.アロマテラビー効果によるリラックス作用により、安眠を導き、疲労回復する効果。 3.精油成分(アズレン)に炎症を鎮める効果。消化器系の粘膜の炎症を抑える。 4.口内炎症を抑え、歯肉炎・口臭予防 5.「アピゲニン」という成分により、生活習慣病やアレルギーなどを引き起こす活性酸素抑制。 |
| 菊茶 | 健康茶として使われる菊茶は、甘菊、抗菊(黄菊)、除菊(白菊)です。 | 日本でも、古くから「明目」といわれ、眼のトラブルに効果があるとされてきました。 成分の中で、ビタミンB1が視神経の機能を活発にし、眼から脳への神経伝達を正常に保つ働きがあります。眼精疲労に伴う頭痛にも、効果を発揮します。 パソコンなど目を酷使する時にご利用下さい。 ただし、菊花茶は体を冷やす性質ありますので、冷え性の方、下痢をしている方は、量に気をつけて飲用してください。 飲むとわかりますが、リラックス効果があり、ほっとした気分が味わえます。 | ビタミンB1 、ビタミンE、ボルネドール、フラボン類を多く含みます。 1.ビタミンB1は、視神経機能の活性化、神経伝達機能の正常化、眼精疲労回復 2.ビタミンE 血行促進作用 3.アミノ酸 疲労回復作用、抗炎作用 4.ボルネドール 胆汁分泌促進作用、解毒作用 5.フラボン類 活性酵素抑制作用、血液促進作用 |