中国茶の分類は、製造方法による6大分類と茶樹以外の葉や樹皮、花などの茶外茶で分類される。
1.緑茶 :「不発酵茶」・・・「日光萎凋(天日干し)」を行なわれ発酵させないお茶。
2.白茶 :「弱発酵茶」・・・日光萎凋し天日乾燥、風乾、烘焙などで乾燥しただけのお茶。
3.黄茶 :「弱後発酵茶」・乾燥途中に「悶黄(menhuang)」という高温多湿で菌発酵させる。
4.青茶 :「半発酵茶」・・・(烏龍茶)武夷岩茶の条形タイプと安渓の球形タイプがある。
5.紅茶 :「完全発酵茶」・・完全に発酵させたお茶
6.黒茶 :「後発酵茶」・(普洱茶)「渥堆(wodui)」という高温多湿で長期間保管して作られる。
7.茶外茶;「再加工茶」・・・ジャスミン茶,工芸茶。茶以外の素材などを利用して加工したもの。
<十大銘茶> ①龍井茶、 ②碧螺春、 ③黄山毛峰、④君山銀針、⑤祁門紅茶、 ⑥六安瓜片、⑦信陽毛尖、⑧都匀毛尖,⑨武夷岩茶、⑩安渓鐡観音
白茶や黄茶は一般にはほとんど知られていないが、中国では、「冷のお茶」として、体の熱を取る効果が優れているとして、 福建省や香港で偽物が氾濫するほど人気のお茶です。
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