お茶は紀元前2,700年ごろ始まったとされている。
(今から約5000年前、日本の時代でいうと弥生時代)

陸羽の「茶経」の中で、喫茶は、「神農」から始まるとしている。
神農は、伝説上の”三皇五帝”の一人で、農業の神。
「昔、民はいろんな食べ物や水を食べたり飲んだりしていたので、中毒や病気になっていた。
そこで神農は、100種類の草を嘗めて選別し、どれが食べられるか教えたという。
その時一日に70回の毒に冒されたが、茶葉で救われた」という言い伝えがある。
お茶は食べられる植物や薬草を求める過程で、偶然に発見したものとみられ、先に薬として、後に食用、飲用へと発展していった。
(中国国際茶文化研究会資料より)
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